エッジランナーズから遡って、アマプラでプロメア見た
面白かった
今石監督はこの前見たエッジランナーズが初見だったので、もともとはこういうノリの作風だったのか!となった
あとからグレンラガンの監督って知ったくらいw
超ド熱血のスーパーロボットアニメって感じだったなぁ
モロ永井豪な感じがした、なんなら途中思いっきり永井豪の画風になるとこもあったw
それとかバック・トゥ・ザ・フューチャーのオマージュみたいなシーンも出てきてかなりにやっとしたw
(BTTF2でのビフタワーでマーティが飛び降りるシーンのオマージュだと思うw)
逆に思ったのがよくこの人らをエッジランナーズの制作に起用したなっていうw
これ決めた人もすごいなって思ったw
攻殻機動隊やらブレードランナーみたいなテイストプンプンのサイバーパンクのアニメ作るっていうのに、熱血スーパーロボットノリの監督と制作陣をチョイスするってのが面白すぎる!
それが結果ものすごいいいバランスになったと思う
プロメアで感じたエモーショナルスタイルとサイバーパンク世界の化学変化っていう感じ
陰と陽のバランスというか、相反するものがうまく混ざり合ってる
ビビッドな色使いもサイバーな感じを強調してピッタリだった
次は更に遡ってキルラキルかグレンラガン見たいな