炎天下の中歩き回ったスーツ女性のケツに顔を押し付けて深呼吸したい
スーツのままで。
っていうのをXに呟こうかと思ったけどやめた
最近インターネットもキレイ()になってきたから、こういうキモいこと言いづらい空気がある
かがみんのおしっこでご飯炊いてたやつらは一体どこ行ったんだろうな、彼らが恋しい
「昔はよかった…」とか言うジジイにはなりたくないと思ってたけど、着実にそういうジジイになりつつある
まぁでもまだエロ同人界がある、ここは最後のフロンティアだ
色々脅かされながらも、まだここではキモい願望を形にして同好の士に向けて発信して楽しむことができる
ここがなくなったらもういよいよアウトロー・アングラに潜るしかない
ある程度代替があればいいけど、もう完全にエロい不純なものはダメとなったところで、そういう欲望が消えるわけじゃなし、真人間のフリしながら裏でこそこそやるしかないのだ
逆に普段からアウトローな世界で商売してる人間からすれば、その方が自分たちの市場が大きくなって嬉しいんだろうけど…
昔のアメリカの禁酒法時代みたいなもんで、規制がキツければキツい程アウトローが儲かるからねぇ…
カタギが市場から撤退して、ライバルが減るけど需要はほとんど減らないからガッポリっていう…
今の時代、裏ビデオなんか売れなくなってるだろうけど、エロそのものの規制が厳しくなればまたエロ市場で稼げる可能性出てくるから、きっと心待ちにしてんじゃねえかなと、しらんけど
