先月末にGHOST IN THE SHELL-攻殻機動隊のリバイバル上映を見てきたんですが、
やっぱいいですね押井版…。
色々好きなとこはいっぱいあるんですが、個人的にはあの少佐とバトーの関係の描き方がすげえ好きです。
原作だともっとドライというか、シンプルに『戦友』みたいな信頼関係って感じがするんですが
押井版だと、そこにもうちょっとウェットというか、ちょっと『男女』のニュアンスが入って
でも恋人の距離感でもなく、仕事仲間でもなく絶妙で何とも言葉で表すのが難しい関係を表現してて、すごく好きです
言葉にならない繊細なニュアンスの表現っていうのは、やっぱ創作をするのもなら常に憧れ追い続けるものだと思うんですが、個人的にはあの少佐とバトーみたいな関係の表現がいつか出来たら、そりゃあもうたまらんだろうなと
そういうことをこの間改めて映画を見た後思いました。
