『秋桜が咲いた日に』の感想

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先月かな?『秋桜が咲いた日に』という兄妹モノのエロ漫画があるんだけど、複数話展開で不定期連載?してたんだけど、これが先月6話をもって完結した

途中一回4話あたりでストップして2年くらい最新話の更新がなかったので、もう更新されないかな…なんて思ってたんですが(レビューも結構否定的なものが多かったので)
6月に一気に5話6話が更新されていて完結を迎えた

というわけでここから感想に入ります
レビューは否定的なものが多い作品ではあったけども、自分はすごく好きだった

エロ漫画のスケールじゃねぇ…!

やはり6話という尺を使ってるだけあって、日常のワンシーンを切り取った通常のエロ漫画とは違って、人生の一部を垣間見るような作品だった

よくある1話完結の漫画を人気が出たから継ぎ足ししたというわけじゃなく、はじめから複数話構成で始まってるので、しっかりスケール感のある物語だった

兄妹らしさ

あといいなと思ったのは、兄妹がちゃんと兄妹のまま結ばれて一線を越えるっていうのが、やっぱいいなぁと
決して恋人にならないっていう、途中デートとか恋人みたいなことはするんだけど、結局兄妹に戻ってくる

いや恋愛感情も兄妹愛も持ったまま、一線を越えるという方がいいのか
この兄妹の二人がどこまで行ってもちゃんと兄妹っぽいんだよなぁ

兄妹がセックスしてる生々しさみたいなものを、最後まで失うことなく描き切った感じがあって非常に良かった…

やはり兄妹モノ近親モノというジャンルに置いて、いかにセックス以外のシーンが重要かっていうのがわかる作品じゃないかと
セックスシーンで兄妹の空気だすのって結構むずいと思うんよね、限界がある。
なんせ普通の兄妹はセックスなんてしないし、兄妹がセックスしてる所を見たことがある人なんてそうそういないから
だからどうしても日常シーンが必要になるっていう

この作品では話数を生かして、日常シーンを積み重ね、さらに時の流れも描くことで人生を描いた
その重量がエロシーンに乗ってくるわけで、そりゃあねヌケますよ
あと10回は最低でもヌける

もちろんヒロインもよい

妹のまつりちゃんがまた良いんすわ…本当に6話も見てると感情移入というかね、ほっとけない妹感がすごいんすわ
実際まぁ大変な目に合っちゃうし、そういう危うさ含めていいヒロインだなぁと、それがだんだん大人になっていくのも楽しめる
ワンチャン全年齢作品で幼少期のまつりちゃんを前日譚的な感じで見て見たくもある、この子の人生をもっと知りたいみたいな感覚になってくるんだよなぁ
それを踏まえたうえで見ると最初の一線超えるシーンがさらにヌケr…

不満もない事はない

不満点としては最初のセックスが意外とすんなりヤッちゃってるってとこかな、普通兄妹モノって初めて一線を越える時もっと盛り上げるものだと思ってたし、ある意味一番のカタルシスを感じる場面なのにっていう
逆にあれは何か意図があるのだろうか?もしくはアンチセオリー的な?

あそこだけ「あれ?もう挿入れちゃってる」みたいな、肩透かし感はあった

あとはネタバレになるからたたむけど

ネタバレ

子供は兄の子であってほしかった…まぁこれは単純に自分の性癖だし、ストーリー上あっちの方がいいだろうとは思うんだけど、お兄ちゃんの子を身ごもるまつりちゃんが見れたらさらにドチャシコだった

てな感じです。
まぁ総括すると非常にいい作品でした、エロ漫画としても普通に漫画としても大好き
これは今後も読み返して何度もお世話になる作品になると思う

まぁレビューとか見る限り万人受けという感じではないけど、刺さる人にはとことん刺さる作品なので、ぜひサンプルからでも入ってみてください。

単話売りなんで、ダメだと思ったらそこでやめれるのでね

秋桜が咲いた日に(単話)(全6巻) – アダルトマンガ – FANZAブックス