下記ブログを参考にT2I-Adapter(color)をいれてみた
これは(color)というタイプで色の配置を参考画像に合わせて生成するようにするってやつ
昨日の女の子の画像(左)を参考画像に指定して、プロンプトを”boy japanese”と入力した画像(右)
ジャージが着物になってたりはするが、色合いはぴったり
あとはへったくそな絵もこの通り
なるほどcolorだけでもだいぶ生成画像のコントロールができるようになった
次回は棒人間のやつもやってみようかと思う
(たぶんKeyposeってやつかな?)
※この記事のAI生成画像はすべてStable Diffusionの学習モデルChilloutMixでやってます
まぁ学習プロセスの事を考えるとまだモヤる気持ちはあるものの、使い方のノウハウはしっかり覚えておいておかないと、いつかこれと使わないと戦えないという状況になったとき詰むのも怖いので、同人でやる予定は相変わらず未定ですが、とりあえず触ることだけはやっていきたいと思います。