T2I-Adapterでkeyposeとか色々ポーズのコントロール関係

できた。
Openposeのほうはなんかうまくできなかったんだけど、Keyposeはいけました。

変なポーズだけど、なるべく普通にプロンプトやったら難しそうな変なポーズのほうが効きが分かりやすいかと思ってこうなった、大まじめです

棒人間のほうはフォトショで描きました。
Githubにあったサンプル画像を見様見真似で合わせて自由にポーズをつけられるように関節つけてペンツールで作成(頭のクチバシ何のためについてるん??頭の向き?要検証)

この棒人形使うときは「ControlNet」タブのPreprocessorは「None」でいいと気づくまでに若干ぬまった

Preprocessorは写真とか3DCGとかの元画像から骨組みとか輪郭とか色とか抽出するときに使うもんなんだなと学びました(合ってる?)

Openposeの機能は同じやり方でやっても上手くいかなかった。
素(?)のControlNetのOpenposeは動いたんだけど、T2I-Adapterのほうはなんか動かなかった
原因はまた暇なときにでも調べておく

とりあえず規約的にホワイトにポーズ指定を行う術はできたので、良しとしましょう。

(気になるのは若干画面が引き延ばされてるんだけどこれなんだろう…?)

※このページで使用しているAI画像はStable diffusion(学習モデルChilloutMix)で生成したものです。

参考にした記事

「元画像の構図を崩さないimg2imgを行いたい」「ControlNetよりも高度な構図制御を行いたい」このような場合には、T2I-Adapterがオススメです…
self-development.info
「プロンプトを考えるのが面倒だ・・・」「画像を使ってスタイルを適用したい」このような場合には、この記事の内容が参考になります。この記事では、T2I-Adapte…
self-development.info
画像から姿勢・セグメントを抽出し出力画像に反映させるcontrolnetには、姿勢・セグメント認識処理の種類が複数あるため、各Preprocessorの特徴を知…
economylife.net

スパム対策のためコメントは開けてません
なんか書きたい方はSNS共有でTwitter選んでコメントと一緒に呟いてもらえれば、僕の垢に通知飛ぶのでたまに反応したりします。

スポンサーリンク

ぜひ拡散にご協力お願いします!